【ポケモンSV】初手鉢巻飛行パオ【シーズン16最終294位構築記事】
こんにちは。今回は表題の構築紹介となります。
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シーズン16ルールについて
ルールはレギュレーションFとなります。
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構築経緯
シーズン5で結果を残した「初手鉢巻妖パオジアン+HDカバルドン」の構築を参考にし、以前から使い慣れていた「初手鉢巻飛行パオジアン+HDカバルドン」の並びからスタートしました。
①カバが呼ぶ炎ポン、水ポン、水ラオス、コノヨザルを初手パオで破壊する。
②パオで1体倒した後に出てくるハバタクカミとカイリューにカバを後投げし、テンポを取る。
以上をコンセプトにしていました。
初手スカーフ蜻蛉で逃げられた水ラオスを最終的に狩る役割を持ち、2番手カバから繋がるフィニッシャーとしてゴツメ竜舞カイリューを採用しました。
ここまでの3体が物理に偏っており、物理受け連中に勝てないため、受け破壊枠としてサーフゴーを採用しました。
カイリューを選出し辛い時に選出する第2のフィニッシャーとしてハバタクカミを採用しました。
ラスト1枠には、パオを選出し辛い時に選出する第2の初手枠として頑丈ジャポブリジュラスを採用しました。
初手枠:パオジアンorブリジュラス
二番手クッション:カバルドン
フィニッシャー:カイリューorハバタクカミ
受け破壊枠:サーフゴー

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個別紹介
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パオジアン
@こだわり鉢巻
特性:災いの剣
努力値:A252 B4 S252
実数値:155-172-101-85-85-205
テラスタイプ:飛行
氷柱落とし 嚙み砕く テラバースト 不意打ち
S:カバが相手のハバカミを流した後、発生するパオカミ対面で勝つため最速
A:最大
B:余り
C:甘える対策のC0
初手枠です。炎ポン、水ポン、ウーラオス、コノヨザルを初手テラスで破壊します。1パンは出来ませんが、ハッサムにもテラスを切ります。
パオ炎ポンが対面した時に、お相手の炎ポン→ウーラオスや炎ポン→アロキュウの引きに飛行テラバが一貫しておりサイクルが崩壊していく様を見るのが楽しかったです。
@オボンの実
特性:砂起こし
努力値:H252 B4 D252
実数値:215-132-152-*-124-67
テラスタイプ:鋼
HD:ハバカミに後出しするため最大
B:余り
2番手クッション枠です。初手枠で1体倒した後、ストッパーとして出てくるブエナハバカミやカイリューに後出しし、吹き飛ばしてブエナや竜舞で上がったステータスをリセットしたり、襷やマルスケを潰したりしつつ起点作成します。
フィニッシャー枠にカイリューを選出した時はお相手のハバカミを流さずに、自身(地震)で倒しにいく立ち回りをすることもありました。
特性:マルチスケイル
努力値:H148 A252 S108
実数値:185-204-115-*-120-114
テラスタイプ:ノーマル
神速 地震 竜の舞 羽休め
A:最大
S:1舞で最速ガブ抜き
H:余り
フィニッシャー枠です。こちらのパオで倒せないスカーフ水ラオスに強くするためにゴツメを持たせ、こちらのカバから繋がるフィニッシャーとして運用するため竜舞を採用しました。
砂ターンとマルスケの管理が大切です。
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サーフゴー
@食べ残し
特性:黄金の体
努力値:H244 B220 C4 D28 S12
実数値:193-*-157-154-115-106
テラスタイプ:飛行
H:16n+1の残飯身代り効率
S:申し訳程度の同族意識
HB:残飯込み特化テクニガッサの地ならし×2の瀕死率が1.17%
無振りママンボウのクイタン×2で身代りが壊れる確率が24%
HD:残飯込みC実数値173のハバカミのムンフォ+シャドボの瀕死率が4.68%
受け破壊枠です。受けループ、ドヒドディンルー、ママングライ、キョジオーン入りに選出します。身代りは隠密マントに頼らない塩漬け対策、ヘイラッシャの地割れケア、グライ相手に身代りテラス残飯でTODといった使い方をしました。
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ハバタクカミ
@ブーストエナジー
特性:古代活性
努力値:H4 B108 C140 D4 S252
実数値:131-*-89-173-156-205
テラスタイプ:ステラ
S:同族意識の最速
HB:特化パオの不意打ちの瀕死率が6.25%
HD:特化赫月のブラッドムーン+真空波の瀕死率が17.57%
C:1/8スリップ+等倍テラスムンフォでD4ウーラオス確定1発
フィニッシャー枠です。後述のとおり、カイリューを選出し辛い時はこちらを選出します。赫月やミラーで瞑想を積んでいました。
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ブリジュラス
@ジャポの実
特性:頑丈
努力値:C252 D4 S252
実数値:165-*-150-177-86-150
テラスタイプ:飛行
S:同族意識の最速
C:最大
D:余り
初手枠です。お相手のパオと岩ポンをラスカ+ジャポで、赫月やアシレをミラコでという風にパオが苦手な相手を処理します。
流星群の後に炎ポン等物理ポケモンの起点にならないようイカサマを採用しました。流星群とイカサマの両方があることで大抵のランドロスを大きく削ってくれました。
飛行テラスはお相手の赫月の真空波と大地の両ケアが出来る他、ランドロス相手に使うことも数回ありました。
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選出
-
基本選出
or
+
+
or![]()
初手破壊+クッション+フィニッシャー選出です。
こちらの初手でお相手の初手を破壊します。
お相手の2番手にブエナハバカミやカイリューを出されたらこちらはカバを出し、吹き飛ばしでお相手のステータスをリセットしつつステロや欠伸でフィニッシャーのサポートをします。その後は生存した初手とフィニッシャーの2体で上から殴って詰めていきます。
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初手枠の決め方
①ディンルー、コノヨザル入り:パオを出します。
②ブリジュラス、岩ポン、アシレ、赫月、キラフロル入り:ブリジュラスを出します。
③炎ポン、水ポン入り:基本はパオを、②のメンツがいる場合はブリジュラスを出します。
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フィニッシャー枠の決め方
②赫月入り:ハバカミを出します。
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VS受けループ・サイクル
+
+![]()
初手パオで有利対面を取ったらサフゴバックし、お相手の物理受けを積みの起点にしていきます。
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その他
or
+
+![]()
お相手の構築にイーユイやイダイトウ♂がいる場合等、ハバカミカイリューがいてもカバを出さない時もありました。その場合は上記の積みサイクル的な選出をしました。
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戦績
最終レート:2019
最終順位:294位

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その他
対戦いただいた皆様ありがとうございます。
ご意見、ご質問等ありましたら、私のXのDMにご連絡ください。
私のパオのびっくりドッキリ飛行テラバの被害に遭われた方々、苦情でも何でも受け付けております。
【ポケモンSV】初手イトウアークカミ対面構築【トリックマジック最終112位構築記事】

こんにちは。今回はポケモンSV公式大会のトリックマジックで使用した構築の紹介になります。
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トリックマジックのルールについて
ポケモンSVにて使用可能なゴーストタイプのポケモンのみ参加可能です。(禁伝は除く)
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構築経緯
パーティに居るか居ないかで相手の考えることが増えるのでヒスイゾロアークを最初に採用することにしました。(この時点で型は未定。)
次にこのルールでの素早さTop1、2のブエナS↑のハバタクカミとドラパルトの採用を考えました。ドラパルトを使用するに当たり、私がランクマレギュレーションA、Bで使い続けた初手襷+珠竜舞ドラパルトの並びを参考にし、ヒスイゾロアークを襷で、ハバタクカミをフィニッシャーとして運用することとしました。
次に、フワライドバトン対策としてレッドカードミミッキュを採用しました。
ここまでで対策が出来ていないゲンガー+ヤミラミの毒菱展開への回答としてサーフゴーを採用しました。
ラスト1枠は色々試していましたが、初手のゾロアークミラーを回避するために、チョキイダイトウ♂を採用しました。
とりあえず6体は決まりましたが、HBサーフゴーがかなり重い構築となりました。しかし、この時点で本番前日となっていたため構築を完成としました。

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構築コンセプト
①初手イダイトウ2番手ゾロアークで荒らす
②ハバタクカミorドラパルトを通す。
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個別紹介
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ゾロアーク(ヒスイの姿)
@気合いの襷
特性:イリュージョン
努力値:H4 A252 S252
実数値:131-152-80-*-80-178
テラスタイプ:フェアリー
シャドークロー 叩き落とす 影打ち 呪い
A:最大
S:同族意識で最速
H:余り
本大会のトラブルメーカー。タイプ、特性、Sの高さが優秀で、先制技も所持しており、襷がピッタリの性能をしています。
テラスタイプはフェアリーとし、ドラパのドラゴンアローに耐性を付けました。時には積み技にもなりますが、呪いが打てなくなる点は注意が必要でした。
HBサーフゴーが苦手です。
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ドラパルト
@命の珠
特性:クリアボディ
努力値:A252 D4 S252
実数値:163-172-95-108-96-213
テラスタイプ:鋼
ドラゴンアロー テラバースト 不意打ち 竜の舞
A:最大
S:同族意識で最速
D:余り
ゴースト以外の技をメインウェポンに出来、環境トップレベルの素早さ、最低限の耐久力はあるという点が強く、使い慣れたポケモンであるため採用しました。
初手ゾロアークから繋ぎ、テラスタル+竜舞から暴れる予定でした。
特性はクリアボディで力を吸い取るや凍える風の能力変化を防いでいました。
テラスタルは鋼で採用しました。ミミッキュ、ハバカミを返り討ちに出来、ミラーでドラゴンアロー半減出来る点が優秀でした。
HBサーフゴーが苦手です。
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ハバタクカミ
@ブーストエナジー
特性:古代活性
努力値:H4 B140 C108 D4 S252
実数値:131-*-93-169-156-205
テラスタイプ:ノーマル
HB:意地珠ミミッキュのじゃれつくダメージが133まで
S:同族意識で最速
C:残りなるべく高く
初手ゾロアーク2番手ドラパから繋がるフィニッシャーのつもりで採用しましたが、実際は初手イダイトウ2番手ゾロアークから繋がるフィニッシャーでした。
ドラパを絡めた選出をする時はドラパにテラスタルを切りがちになるため、ハバカミが相手の先制技で処理されてしまう…と思いきや、他2体で盤面を荒らせていることが多かったり、ハバカミ自身にも最低限の耐久はあるため何とかなりました。
イダイトウ選出をする時にはイダイトウとゾロアークがテラスタルに依存しにくいためハバカミまでテラスタルを温存できました。相手にテラスタルを切らせた後のノマテラカミの制圧力は悪くないと感じました。若干の火力不足は他メンバーの先制技や呪い等で何とかします。
瞑想もあるため、HBサーフゴーにはそこそこ強いですが、電磁波は嫌です。
@レッドカード
特性:化けの皮
努力値:H4 A252 S252
実数値:131-156-100-*-125-148
テラスタイプ:ノーマル
じゃれつく シャドークロー 影打ち 呪い
A:最大
S:レッドカードとの兼ね合いで最速にはしたくなく、でもなるべく高く
H:余り
ライドバトン対策しつつピンポイントメタにならないような枠として採用しました。
本番では上手なライドバトンには1敗しましたが、追い風やトリル始動役に対してレッドカードを発動させて裏のエースを破壊する動きが出来ました。
HBサーフゴーが苦手です。
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サーフゴー
@タラプの実
特性:黄金の体
努力値:H228 B132 C4 D116 S28
実数値:191-*-145-154-126-108
テラスタイプ:ノーマル
ゴールドラッシュ シャドーボール 悪巧み 自己再生
HD:タラプの実を事前に発動していれば眼鏡カミのムンフォ確3
S:同族意識でなるべく高く
B:残りなるべく高く
C:余り
ゲンガー+ヤミラミの毒菱展開の対策として採用しました。本番ではそのような選出をされなかったので選出圧力は十分発揮されていました。裏選出をされた場合はゾロアークや剣舞の無いミミッキュ等を起点にしていました。格闘技持ちは多少嫌です。
先に展開出来ればHBサーフゴーには有利です。
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イダイトウ(♂)
@突撃チョッキ
特性:適応力
努力値:H172 B84 A252
実数値:217-180-96-*-95-98
テラスタイプ:ノーマル
A:最大
HB:252ヒスイゾロアークの叩き+影打ちダメージが224まで(6.64%の低乱数)
ゾロアークの初手同速ミラーが余りにも不毛だったので、ゾロアークに代わる初手要員を探した結果辿り着いたHAB振りチョッキです。
初手でお相手のゾロアーク、ミカルゲ、ゲンガー、コノヨザル、ハバカミを倒していました。私のパーティに選出される初手ドラパは本物率高めなのでお墓参りを打っていました。
初手にイダイトウを置くことでお相手が勝手にゾロアーク警戒してくれたり、2番手のゾロアークが警戒されにくくなったりした気がしました。
水テラスしてくるHBサーフゴーは苦手です。
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選出
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基本選出
+
+![]()
初手イダイトウで1体撃破、2番手ゾロアークで相手の2体目(大抵ミミッキュ)を撃破、ラストに出てくるポケモン(大抵ラウドボーンorイダイトウ♂)に叩きや呪いを入れつつハバカミで詰めます。
ゾロアークがHBサーフゴーの起点にならないような立ち回りを心がけていました。
ほとんどこの選出をしていました。(約8割)
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ドラパ選出
+
@1
お相手のパーティにヤバソチャが居る場合等、イダイトウを選出したくない時にしていた選出です。
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VSギミック
or
+
@1
ライドバトンや追い風への対策選出です。追い風始動役やバトンにレッドカードを当てて裏のエースにシャドークローを当てて破壊します。
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戦績
最終レート:1753
最終順位:112位

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その他
SV初のシングルバトルの公式大会で爆勝ちとまではいきませんでしたが、爆死しなくてほっとしました。
サムネ参考↓
【ポケモン剣盾】公式大会ジムチャレンジ使用構築【最終31位】

こんにちは。今回はジムチャレンジ(公式大会)で使用した構築の紹介になります。
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ジムチャレンジについて
簡単に説明すると
①剣盾に登場するジムリーダーの使用するポケモンのみで
②シングルバトル
となります。
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構築紹介
所謂初手ダイマと呼ばれる構築です。
3日間(45戦)と短期間となるため、出来るだけ初見殺しが出来る構築を目指し、最終的にこの形に落ち着きました。
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個別紹介
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ギガイアス
@弱点保険
特性:砂起こし
努力値:H244 A252 S12
実数値:191-205-150-*-100-47
H:奇数で取れる最大
A:最大
S:同族意識余り
初手ダイマエースです。ほとんどの対戦で初手に出し、ダイマしていました。特性のお陰で![]()
の襷も気にならず、大抵1体倒してくれました。そのまま裏のポケモンまで貫通してしまうことも…。
初手に出てくる壁役の
に対しては1ターン目からダイマせずとりあえずアイヘでつついて壁ターンを1ターン稼いでいました。たまに尻尾持ちの
に対してアイヘで怯ませるのがちょっと面白かったです。
@突撃チョッキ
特性:貯水
努力値:H12 B20 C252 D132 S92
実数値:207-94-103-150-132-92
フリーズドライ 泡沫のアリア 10万ボルト 地割れ
H:8n-1
B:ダイマ時、陽気五里霧中ヒヒダルマの馬鹿力とA-1馬鹿力を高乱数耐え
C:最大
S:同族意識で伸ばせるだけ
個体自体は他のルールで使用したものの流用ですが、B方面の計算をしてみると上記のように丁度良かったためこのまま使用しました。
を選出したくない場合の第2の初手ダイマエースです。具体的には、お相手のパーティに![]()
![]()
等がいた場合です。
地割れの使い道は以下の通り。
①チョッキ+ダイアースで
を返り討ちに。
②
ミラーでダイアース連打→ダイマ終了後地割れ連打。
@命の珠
特性:型破り
努力値:AS252 B4
実数値:153-144-96-*-83-187
AS:最大
B:余り
一応第3のダイマエースのつもりでした。ほぼ選出せず、1日目に1回だけ選出しました。
特性と技範囲により
+
に強いため、
とセットで選出し、初手ダイマをせずに試合を進めていました。
必ずしもダイマするとは限らないので、穴を掘るではなく、思念の頭突きを採用しました。
@後攻の尻尾
特性:化けの皮
努力値:HB252 D4
実数値:162-*-145-*-126-116
トリック 鬼火、光の壁 呪い
D:余り
殆どの試合で選出しました。初手ダイマで暴れた後、お相手のダイマのストッパーとなり、そのまま各種サポートを行い、裏に繋げます。
基本的に初手が瀕死になった後に死に出ししていましたが、
のダイナックルのケアのため後出しすることはありました。というか、
のAが一段階でも上昇した時点で全員貫かれて負けなのでそれだけは絶対に阻止しなければなりません。
最終日はトリックで突撃チョッキを貰ってしまう状況が何度かあり、上手くお膳立て出来ない試合がありました。
-
マホイップ
@食べ残し
特性:アロマベール
努力値:HB252 D4
実数値:172-*-139-130-142-84
自己再生 溶ける 瞑想 マジカルシャイン
HB:物理アタッカー全般意識の最大
D:余り
初手ダイマ→
→
と繋ぎ、最後に蓋をする役割です。
殆どの試合で選出し、様々なポケモンを起点に詰めていきました。
が居る場合は選出せず、後述する
を選出し、
+
相手には前述の
+
を選出していました。
催眠系の技を使うポケモンが少ないと考え、特性はアロマベールを採用し
に挑発されても積めるようにするつもりでしたが、
は初手で倒れていくのでこの特性が活きることはありませんでした。
@ラムの実
特性:ダルマモード
努力値:AS252 B4
実数値:180-192-76-*-75-161(通常)
180-212-76-*-75-205(ダルマ)
氷柱落とし 地震 馬鹿力 腹太鼓
H:腹太鼓使用後フォルムチェンジのため偶数
AS:最大
B:余り
2番手の
から繋がる第2の詰め要員です。前述の通りお相手のパーティに
が居り
を選出したくない際に選出し、腹太鼓からの全抜きを行います。
本番直前に身代りを馬鹿力に変更したのですが、そのせいで1敗してしまいました。
身代りは腹太鼓出来ない時に、呪いターン稼ぎつつフォルムチェンジという使い方が出来ます。
-
選出
-
基本選出
+
+![]()
「初手ダイマ」+
+「詰め」の基本選出です。殆どの試合でこの3体を選出しました。
前述しましたがお相手の初手壁張り役の
には一旦ダイマせずアイヘしてました。
-
VSドヒドイデ(ピン)
or
+
+![]()
の初手ダイマを後出しからトーチカで凌ぐ動きをされることが多く、トーチカ読みダイナックルを駆使し
を突破するのが理想です。
大抵の場合は
を切り、裏のポケモンを通す動きをされますが、
を温存されたり黒い霧で粘られた時は、タイミングを見て
の腹太鼓から全抜きする動きを目指しました。
以外の他のメンツを見て
と
のどちらが通しやすいかを考えて選出しました。
-
VS地面タイプ
+
+![]()
や
は初手で毒菱、トリックルーム、ステルスロックや蛇睨みで起点を作ってくるイメージがあったので初手ダイマは
を選出しました。後はいつもの流れで詰めます。
-
VSドヒドヌオー
+
+![]()
初手ダイマするとは限りません。型破りダイナックルを駆使して天然
を崩す為に
をダイマさせることになる流れになりそうです。本番では初日に1回だけ当たりました。本当に警戒しすぎでしたね。
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戦績
最終レート:1740(最終31位)
最高レート:1744(最終日15時半頃瞬間4位)

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苦手なポケモン
本番での敗因の殆どが以下のような状況でした。
・ラプラス![]()
初手ダイマで倒せた場合や、
の呪いや尻尾トリックを当てた場合は楽です。こちらが
ラス1になった時の滅びの歌や一撃必殺連打は厳しかったです。
・ジュラルドン![]()
の初手ダイマで倒せない、回復手段持ちの鉄壁+ボディプレスが苦手です。
でその場を誤魔化すことは出来ますが、こちらの
1体でお相手の
含む残りのポケモン(ダイマ残ってる)を抑えきるのはかなり厳しいです。
-
その他
ストーリーのジムリーダー達はラス1の相棒ポケモンをダイマックスさせてきます。しかし今回私が使用した構築が「初手ダイマ」ということで、ちょっぴり罪悪感に苛まれながら対戦していました。
【ポケモン剣盾】ヌケニンのタマゴ技【プチ検証】

こんにちは、デュースです。今回はプチ検証記事です。
剣盾から後天的にタマゴ技を教えさせることができるようになりましたが、ふと気になることがありました。それは他のポケモン同様
にもタマゴ技が遺伝出来るのか、という問題です。
さっそく試してみました。
基礎データ
タマゴグループ
ツチニン
:虫
ヌケニン
:鉱物(性別不明)
なんと、タマゴグループが違います。
タマゴ技(剣盾時点)
- かぜおこし
- じたばた
- つじぎり
- むしくい
- いのちがけ
今回は、「かぜおこし」で試します。
実際にやってみた


「かぜおこし」をレベル50
⇒レベル32
へ遺伝します。


性別がないのでこのようなことを言われます。ちょっぴり不安になってきました。

少し走ります。

引き取ってみると……。

……!!
出来た!?
検証結果
遺伝出来ます。
最後に
今回の検証とは関係ありませんが、
というポケモンはいろいろと面白いポケモンです。
- 3~4世代では
⇒
への進化時に「つるぎのまい」や「バトンタッチ」を覚えさせると、
にも引き継がれます。 - 3世代では
のボールが
に引き継がれます。 - 4世代ではHGSSの虫取り大会とPtを利用して
in
(コンペボール)を育成できます。剣盾のレイドバトルで
で捕まえるより遥かに楽です。
ヌケニンって面白いですね~。
【ポケモン剣盾】公式大会ヨロイビギニング使用構築

こんにちは。デュースです。今回はいろはさん(ポケモン実況者)の仲間大会及び、ヨロイビギニング(公式大会)で使用した構築の紹介になります。
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ヨロイビギニングについて
簡単に説明すると
①ヨロイ図鑑のポケモンのみで
②シングル63
となります。
-
構築紹介
をはじめ、前評判の良かったポケモンを詰め込んだスタンダード気味の構築です。
並べて見てみると、水タイプの多さが気になりますね。
-
個別紹介
-
ウーラオス
(いちげきのかた)@拘り鉢巻き
特性:不可視の拳
努力値:AS252B4
実数値:175-182-121-x-80-163
S:同速勝負を考慮し、最大
A:最大
キョダイ個体
選出基準:











上記のポケモン等広い範囲を相手にできます。そのため、この枠を最初に採用し、残りの5匹の自由度を上げることが出来た気がします。
選出率はそれなりに高い方でしたが、
が見えた場合は選出を控えました。
キョダイイチゲキが目に見えて役に立った場面は1度ありました。お相手視点ではキョダイイチゲキを警戒していた場面がもっとあったのかもしれません。
@命の珠
特性:自信過剰
努力値:AS252H4
実数値:171-177-99-x-120-146
滝登り 飛び跳ねる 地震 身代り
S:同速勝負を考慮し、最速
A:最大
選出基準:






いろはさんの仲間大会前、フレ戦での調整時は弱保
の枠でしたが、このパーティには合いませんでした。そこで、重かった
の処理ルートを増やすため採用しました。この変更は大成功でした。
特性は
にトレースされても困らないよう自信過剰。
地震は
意識。副産物として、ダイアースで
等の電気技を耐えるためにも使いました。
身代りは
の毒避け、ダイウォール媒体、ダイマで素早さup後身代りと飛び跳ねるで相手のダイマ枯らし等々で使いました。
@黒いヘドロ
特性:再生力
努力値:HD252B4
実数値:157-x-173-73-213-55
自己再生 毒毒 黒い霧 熱湯
HD:特殊方面を重く見て最大
選出基準:











その数値、タイプで多くのポケモンに後出し可能です。口述する
とのタイプ相性が良く、このパーティの
の活躍を影で支えた功労者です。
このポケモンを採用することで、こちらの拘った
や襷でHPが残った
を残しやすくなりました。
トーチカが欲しい場面もないことはないですが、今回は
蝶の舞や
ダイナックル、
瞑想、
ミラー(受けループ)のPP合戦を重く見て黒い霧を採用しました。また、
は特性やキョダイでトーチカを無効化します。それにより読み合いが発生しこちらのプレイングがブレることを懸念し、トーチカ不採用に踏み切りました。
HDに振り切ったため
の攻撃を一発耐えることが可能で、熱湯で頑丈を潰すのに役立ちました。お相手視点ではヤンキー居座りに見えたでしょうが…。
@突撃チョッキ
特性:力持ち
努力値:H124A252B4D20S108
実数値:191-112-101-x-103-84
A:最大
S:S12振り
抜き抜き
H:191
BD:残りDL対策しつつ振り分け
選出基準:












いろはさんの仲間大会時はオボンの実を持った腹太鼓型でした。しかし、腹太鼓を積む暇が作りにくかったことと、ダイマの影響でアクアジェットでの全抜きが難しく感じたことで本番では型をチョッキに変えました。
タイプやチョッキのお陰もあり、
程電気技に怯えず選出できました。
@気合いの襷
特性:威嚇
努力値:AS252H4
実数値:171-169-100-x-90-158
AS:襷運用のため最大
選出基準:











個人的MVPです。選出率はおそらく一位です。
初手ステロ撒き、襷カウンター、岩石封じや威嚇でのサポートと汎用性の高さに助けられました。また、水3体が電気技を誘ってしまうため、対策枠としての運用も選出率が高かった要因の一つです。
・電気無効 ・威嚇サポート ・威嚇によるカウンターの読まれにくさ
これらが
より優れている点でした。
ではカウンターは読まれやすいですし、カウンターで返したい
は威嚇のデメリットが気になりません。
-
ポリゴン2
@進化の輝石
特性:ダウンロード
努力値:H244B252S12
実数値:191-x-156-125-115-82
自己再生 身代り トライアタック 放電
H:奇数で取れる最大
B:物理アタッカー意識で最大
S:4振り同族抜き 麻痺した最速
抜き
選出基準:







特性はDLです。
は自信過剰の方が多いと予想し、トレースしたい特性が少ないと感じたからです。
再生と電気技は
への役割を遂行するために必須でした。
トラアタは常時、ダイマ時共に優秀な技で特性と併せて火力不足を補います。
身代りは特性と併せて
の毒や欠伸を起点にして裏ごと貫きます。
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選出
基本選出は特になく、お相手のパーティに合わせて選出をしました。
その中でも特に印象的な選出例を記載します。
①初手ダイマ
or
+
+
or
初手ダイマしないかもしれないです。
お相手になるべくステロを撒かれないように初手から暴れ、お相手のダイマは
のカウンターで返し、ラスト高耐久で蓋をするのが理想的です。
②ステロ+エース+クッション
+
or
or
+
or
先述した通り、クッションのお陰で
の威嚇を温存する立ち回りが可能です。
③受けサイクル
+
+
or
でTOD→頃合いを見て
でダイマし大きく削る等の立ち回りをしました。
④VS
構築
+
+
又は
+
+1
仲間大会ではあまり見かけなかった
構築が本番で急増したのは完全にいろはさんの影響ですね。
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戦績
-
仲間大会
本番前の調整会とは言え、最終2位を獲得することができました。



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ヨロイビギニング本番
瞬間最高順位は3位、最高レートは1805でしたが、最終レートは1758で順位は63位でした。最高レートから少し落としてしまったことがちょっぴり残念です。

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その他
通常のランクバトル環境と大きく異なる環境で普段とはまた違うポケモンが活躍する対戦ができ、非常に楽しめました。特に
が大活躍で新鮮な感覚でした。
今後もランクバトル及び特殊ルールの大会に力を入れていきます。
【第三世代】バトルフロンティア攻略用ゴマゾウ【エメループ野生乱数】

こんにちは、デユースです。今回は第三世代エメラルドにて、バトルピラミッド序盤用のゴマゾウを野生乱数で捕獲した際の記事になります。
ゴマゾウはバトルピラミッド序盤で使う物拾い要員になります。また、序盤に多く出現する電気タイプや毒タイプに対してタイプ有利が取れている点が優秀です。
しかし、第三世代の孵化乱数は他の世代と比べても難易度が高めです。その苦労をかけてもゴマゾウはバトルピラミッドの1、2週目くらいしか使い道がありません。であれば妥協個体でもいいから、孵化乱数と比べて難易度が高くない野生乱数でサクサクっと個体調達してしまおうと思いこの乱数を実行しました。
用意するもの
ゲーム内
性格意地っ張りの特性シンクロのポケモン
甘い香りを覚えたポケモン
500円(サファリゾーン入場料)
ダート自転車
ゲーム外
エメループ
目的個体
目的F:7951F
個体値:24-31-29-28-26-17
めざパ:地面 威力51

手順
①意地っ張りシンクロのポケモンを手持ちの先頭に置き、サファリゾーン受付の前でレポートを書きます。

②エメタイマーを開きフレームを7948に設定、5秒早くカウント終了にしておきます。(あまいかおりの時間分)

③A+B+START+SELECTのパッドリセットを利用します。パッドリセットでボタンを離すと同時にエメタイマーのスタートボタンを離します。
④続きから始めるを選択後、ゴマゾウ出現ポイントまで移動します。移動後、あまいかおりの選択にカーソルを合わせて待機します。



⑤エメタイマーのカウント終了と同時にあまいかおりを選択。ゴマゾウ以外の出現、ゴマゾウが目的個体でない場合は③からやり直しです。
育成例
努力値:AS252B4
実数値:162-123-80-53-58-85
地震 岩石封じ めざめるパワー地面 空元気
地震はタイプ一致のメインウェポンです。プラスル、マイナン、ピカチュウ、ハブネーク等々に広く撃っていけます。
岩封はクロバット等の浮いている相手に撃ちます。
めざ地は地震のPP節約のための第二のメインウェポンとなります。このめざ地のために今回のフレームを狙いました。
空元気は状態異常になった際の高威力技ということで、ピラミッドの性質とマッチしています。



最後に
久々にする第三世代は楽しいです。このゴマゾウで皆さんも楽しいバトフロ生活を楽しみましょう。
【ポケモンUSUM】スペシャルレートS17使用構築【最終5位】
スペシャルレートS17について
簡単に3行で説明すると
・レベル1のポケモンのみで
・シングル63
となります。
構築紹介
並び一覧

冒頭でも紹介した、悪戯心+猫の手→キノコの胞子構築です。
猫の手でキノコの胞子しか出ないように技を構成した表構築(

)と通常の技構成のポケモンで戦う裏選出(

)を使い分けて戦います。
レベル1ルールの関係上、カプ系が使用不可のため、チョロドーを通しやすいと考え、この構築を使用しました。
この構築の特徴は以下の通りです。
メリット
・対策の薄い相手、無対策の相手にイージーウィンを狙える
・強烈な選出誘導能力があり、相手の選出を読み易い
・先制で胞子を打てるため、このルールで多発しやすい同速勝負を避けやすい→運要素を減らして戦える
デメリット
・防塵ゴーグル、ラムの実、寝言等の選出画面では分からない対策で崩される
・相手にもこちらの選出が読まれやすい
個別紹介
チョロネコ

チョロネコ@食べ残し
特性:悪戯心
性格:穏やか
努力値:S148
実数値:11-5-6-6-6-7
猫の手 身代り 甘える 悪の波動
H:H実数値を11まで落とすことで身代りの消費HPが2になります。食べ残しの回復量が1なので、猫の手→身代りを繰り返してもHPが減りません。
C:実数値H12,D6を確2。威嚇を受けても影響がないようメインウェポンには悪波を採用しました。
甘えるの採用により、チラチーノやパルシェン、メガガルーラに対応しやすくしてあります。パルシェンとチラチーノの連続技の1回毎のダメージが大体1になるので、身代りを壊すのに2発かかり、本体には3しか入りません。目が覚めたターンの連続技でチョロネコ+身代りを対策した気になっている上記のポケモンを返り討ちにしてきました。またパルシェンやチラチーノと対面した際、寝言警戒でキノコの胞子より甘えるを優先して打つこともよくありました。
ドーブル

ドーブル@オレンの実
特性:マイペース
性格:陽気
努力値:H236 A116 S76
実数値:13-6-6-4-6-7
キノコの胞子 変身 道連れ 気合いパンチ
この子の動かし方としては大きく分けて以下の3通りです。
・初手で防塵ゴーグルやラムの実の確認
・道連れでチョロネコを通す上での障害を突破
・チョロネコが呪いや挑発、アンコールを受けた際の引き先、クッション
オレンの実によりチラチーノやパルシェンの連続技を一度耐えることが可能になります。
基本的には上記の様にサポートに回るのですが、胞子→変身でパルシェンやコータス、ガルーラ、クチート等に化け、そのまま相手のパーティを荒らす動きが雑に強かったです。相手もチョロドー選出からいきなりエースポケモンが暴れてくるとは思わなかったことでしょう。
気合いパンチは、タイプ不一致ながらも火力に期待できる猫の手で出ない攻撃技として採用。また、気合いパンチをちらつかせることで道連れを成功させやすくしました。逆に、道連れをちらつかせることで気合いパンチを成功させやすくします。
ペラップ

ペラップ@ヒコウZ
特性:千鳥足
性格:照れ屋
努力値:H68 A156
実数値:13-7-6-7-6-7
守る オウム返し おしゃべり 空を飛ぶ
技構成が歪に感じるかもしれませんが、Zのおかげで見た目以上に起用に戦えます。
チョロネコが呼ぶ草タイプ、ヘラクロス辺りに飛行技で打点を持てます。また、ムラッけドーブルに身代りを張られても身代り貫通おしゃべりの確定混乱で強引に突破することができます。
ガルーラの捨て身タックルやツボツボの岩技をオウム返しZで奪い、Aを2段階上昇させ裏まで貫くことが多々ありました。守るは、オウム返しのための様子見としてだけでなく環境に多い猫騙しを防げる点が優秀でした。
猫の手でおしゃべりが出ないのと同様、寝言やまねっこからもおしゃべりが出ません。つまり、このペラップに寝言を持たせても、寝言が失敗となり催眠対策としては使えません。
ガルーラ

ガルーラ@メガ
特性:肝っ玉→親子愛
性格:照れ屋
努力値:H236 A76 C196
実数値:14-7-6-6-6-7→14-8-7-7-7-7
猫騙し 捨て身タックル 不意打ち 火炎放射
特性、ステータス、技のどれをとっても優秀なポケモンはこのレベル1環境でも暴れてくれました。
多くの相手に対応できる猫捨て身不意に、残りの1ウェポンには火炎放射を採用しました。これにより、胞子対策の草タイプやその裏に控えているであろうペラップ受けの鋼タイプ(コイル、トゲデマル、クチート)に一貫して打てます。トゲデマルに対して捨て身タックルのダメージが3~5、火炎放射が8~10なので乱数がうまく味方すれば木の実ジュースやオレンの実を発動させず倒せます。
ハッサム

ハッサム@命の珠
特性:テクニシャン
性格:照れ屋
努力値:H116 A36 C236 D36
実数値:13-8-7-7-7-6
真空波 叩き落とす バレットパンチ 蜻蛉返り
胞子対策の草タイプや悪タイプに対して強く出ることができるポケモンです。
命の珠を持つことでパルシェン、ミミッキュ、エルフーン、トゲデマル、ツボツボ等多くの相手への確定数が変わります。(乱数2発や確定3発→確定2発)
叩き落とすは木の実ジュースやオレンの実を持つことが多いトゲデマル、ツボツボに対して打つことで処理速度を上げることができる点を評価し、採用しました。
努力値の関係上今回はSに努力値を割けませんでしたが、先制技の存在や、後攻蜻蛉返りをしやすくなる点も考えると、この努力値振りで良かったのかもしれません。
コータス

コータス@木の実ジュース
特性:日照り
性格:照れ屋
努力値:H116 D116 S116
実数値:13-7-8-7-7-6
殻を破る 火炎放射 大地の力 ソーラービーム
胞子対策の草タイプに強いポケモンです。
このレベル1ルールにおいて最強であろうポケモンです。その耐久の高さから多くのポケモンの前で積むことができます。特に、スカーフ持ちのコータスや氷柱針で拘ったパルシェンを起点にする動きが強かったです。
ソーラービームはウパー、ミトム、メガギャラ辺りを意識しての採用でしたが、打つ機会がありませんでした。
お相手に、殻を破るに合わせてエルフーンを出し、アンコールでこちらの動きを阻害してこようとする動きをされることがありました。しかしこちらはそのアンコールに合わせてガルーラやハッサムを出し、晴れ火炎放射やバレットパンチといった行動を取ることができるため、アンコールに必要以上に怯えず動かしていきました。
BV
VS.バロリ☼Uさん戦 49HG-WWWW-WWXB-9TRC
まねっこでおしゃべりが出ないことを学びました。
ライバロリさんも動画中に口にしていますが、チョロネコを見てパルシェンを出してくれる方が多いのでチョロネコの甘えるで返り討ちにします。動画では甘えるを打ちませんでしたが…。
ドーブルの道連れと気合いパンチを上手く扱えた試合になっています。
素敵な編集をありがとうございました。2戦目の方との対戦も面白い内容となっていますので、是非最後までご覧ください。
VS.PKSMさん戦 KM2G-WWWW-WWXB-9TVT
当時の私は裏のウインディ(威嚇)が後出しされることも想定して、空を飛ぶZではなく、おしゃべりZを打ったようですね。ミミッキュへのダメージがしょっぱいです。
また、レベル1なのに遺伝できないマスターボールから出てくるお相手のポケモンやレベル1の色ぬしミミッキュも登場していました。恐らく改造行為をしているのでしょう。
総じて情報量が多い良い試合となりました。
選出
基本的には表選出と裏選出の2パターンになります。ペラップやドーブルは単体で出せないことはないですが、単体で出して勝った試合はありませんでした。
下のスクショはレート1800達成時の選出率と勝率です。

表選出


相手のパーティに草タイプや悪タイプ等の目で見てわかる対策ポケモンが1体しかいない場合は表選出をすることが多いです。
この選出をした時はドーブルの道連れやペラップのZ技で相手の対策を潰します。初手のドーブルやペラップで不意に出てくるラムの実持ちをケアしたり、防塵ゴーグルの確認を行います。
スカーフコータスが受かっていないので、コータスを見たらなるべく初手チョロネコを出していました。
具体的にはヤミラミ、オーロット、ヘラクロス辺りがパーティに1体しかいないという時には表選出をしていました。
裏選出


相手のパーティに猫の手胞子対策が複数いる場合や、胞子対策が出来ているポケモンの中でも特に表選出に強いポケモンがいる場合はこちらでいきます。具体的にはエルフーン、ポリゴンZ(騒ぐ)、メガアブソル、ロズレイド(テクニシャン+タネマシンガン)辺りがパーティに1体でもいるとこちらです。
また、胞子自体の対策は出来ていなくてもチョロネコに強く立ち回れるポケモンがいます。それが、回復手段持ちのフェアリータイプ、キュワワーとクレッフィです。
キュワワーは特性、ヒーリングシフトにより、ドレインキッスを優先度+3で打ってきます。つまりチョロネコが上を取られます。
クレッフィは瞑想を積みながら、オレンの実や木の実ジュースを持ちリサイクルで回復する型がメジャーなようです。それに対し、チョロネコの悪の波動のダメージが2~3しか入らないので、眠らせても起きてからの回復が余裕で間に合います。これを続けるとチョロネコの方のPPが先に切れます。
裏選出はこれらの表選出でキツイポケモンの相手をしてもらいます。
戦績

最終順位は1ページ目、5位でした。皆さんお疲れ様です。
QRパーティ
少しでも多くの方にこのルールで遊んでいただきたいのでQRパーティを公開します。もうすぐ剣盾も発売されますね、それまでの時間がある間にぜひどうぞ!
その他
通常の型が強すぎて今回は使用しませんでしたが、ガルーラは覚える技が豊富で表選出用のガルーラにもなれます。欲しがる、泥棒、カウンター、気合いパンチ、巴投げetc
ドーブルの厳選中にテクニシャンの理想個体が先に生まれました。キノコの胞子、欲しがる、フェイント等を覚えさせて、ノーマルZも面白いかな~とか考えてました。
シーズン序盤はドーブル→キノココ@進化の輝石、コータス→ヒートム@拘りスカーフでした。とある偉大な先人の構築を大いに参考にさせていただきました。
ひよさんともマッチングしました。まだこの時はエルフーンをペラップやドーブルで何とかしようとしてた時期ですね、お恥ずかしい。この対戦の数十分後にも、またマッチングし、その時は裏選出で戦ったのですが、負けてしまいました。
最後に
普段のシングルレートとは全く違う環境で、まるで別ゲーをプレイしているかのような感覚でした。またこのルールで遊べる機会があるといいですね。スペレという普段のシングルレートよりもプレイヤーが少ないルールではありますが、その中でも最終1ページ目、5位という自分としては上出来な成績を残すことが出来ました。そのことは素直に自分を褒めたいと思います。
剣盾も楽しんでいきましょう。